HASTIC 北海道宇宙科学技術創成センター

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HASTIC TOP NEWS  (2010.3.9)
打上げサービス業務の拡大について
NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)は、ロケット開発事業に参入を目指す民間や大学の研究開発者の要望に応え、小型ロケット開発促進に寄与するため、従来から実施しているCAMUI型ハイブリッドロケットに加え、その他の「火薬を推進薬として使用しない小型ロケット」を対象に打上げサービス業務の受託を拡大します。

 HASTICは、設立以来、CAMUI型ハイブリッドロケットの研究開発を推進し、2002年からこれまでに11回にわたり合計27機の打上げを実施してきました。国主導で進められているH-IIなどの大型ロケット開発とは違い、民間が独自に開発する小型ロケットでは、打上げ試験の実施にあたっては、打上げ場所や安全性の確保に加え、打上げ技術の習得など多くの課題をクリアーする必要があります。HASTICでは、これまでCAMUI型ハイブリッドロケットについて、日本航空宇宙工業会が定める「火薬を推進薬として使用しない小型ロケット打上げに関するガイドライン」に従って打上げサービス業務を実施し、ノウハウを蓄積してきました。現在、国および大学以外で小型ロケットの打上げサービス業務を行う組織は国内ではHASTICのみであることから、小型ロケット開発事業への参入を目指す民間や大学の研究開発者の要望に応えるため、新たにCAMUI型ハイブリッドロケット以外の小型ロケットを対象に打上げに必要な諸業務を受託するものです。

▼プレスリリースはこちらをご覧ください。
こちらの関連情報も合わせてご参照ください。



 CAMUI-90Pおよび200P 打上げ予告 (2010.3.1)

HASTICは、3月13日(土)に北海道大樹町においてCAMUI-90PおよびCAMUI-200Pハイブリッドロケットの打上げ実験を実施します。飛行環境試験用機体としての信頼性を向上させるため、フライトデータの取得や2段階減速技術の試験が主な目的です。一般の見学を歓迎します。詳細はこちらをご参照ください。





 NPO法人 北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)
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